えー、今日は準備もしつつ、服の取捨選択をしてました。
一昨日は上着を買おうと思って入ったとこで、余計な服を買ってしまい余計困ることに。
そんなに入らないし、コンパクトにした方が小回り効くんだから、入れてはいけないんですけども、結局アレもコレもあっちでまかなえるということもあるんですけど、どうも入れ過ぎてしまうわけで…。
あっちで服は消えないしないしおみやげは増えるだろうし、ああー！

ビデオを消費しました。昔録画しておいた「パウダー」っていう映画でした。
内容のことはバラさないけど、無声映画？ってくらいセリフが少ないシンプルイズベストなお話でしたね〜。
感動しろ！ってしてないとこがいいとは思うけど、理由が知りたいところはなにげにカット…しょぼん。
ま、こうだから。って感じで皆もフィーリングで理解するところが有ってお話が私が想像したとおりに進む（この人は彼と会うと変わるだろうなぁとか考えたりするとその通りになったり、彼の能力を良い風に利用出来る出来事が起きるとか。）は良かったような気もするけど、最後のシーンから彼がどこへ行くのか不安感を感じてしまうのでなんだかな〜と思いました。
主人公以上に周りを取り巻く４人の人物が良い味出してましたね。

「ＰＡＴＲＯＮＥ　仮面の少女」読了…仮面の少女の意味ってそれだけ？
「小さなことにくよくよしない８８の方法」