2006年12月18日(月) |
涙の最終回。 田辺イエロウ「結界師」13・14巻、宮本福助「拝み屋横丁顛末記」7巻 |
「赤毛のアン」が最終回近くて涙涙です。 ここまで名残惜しいのは久しぶりです。 原作はまだまだ続く!だそうですね〜嬉しいけどびっくり。
今読んでいた本といっても漫画文庫なんですが、がいきなり話の展開の途中、一番気になるところで終わっていたのでがっかりした。 で、同じようなタイトル同じような設定で、新しく出ては居るらしいのですが、これも漫画文庫になったのを見てたら、話がまるっきりあの続きではなく新しく始まってる?! 意味が分からないですが、文章とかでも教えて欲しかったなぁ結論。 一番気になる展開なだけに残念でした。何かオトナの理由でもあったのかな?
2005年12月18日(日) 大雪の中。 2004年12月18日(土) 掃除途中。 2003年12月18日(木) ジェネレーションギャップ? *エヴァ2日記*六 2周目 2002年12月18日(水) 怖い話。 CLAMP「ちょびっツ」8巻(完) 2001年12月18日(火) しもやけ恐るべし!
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