カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2006年07月01日(土) 罪深い私を許して。 下口智裕+清水栄一「鉄のラインバレル」2・3巻、高屋奈月「フルーツバスケット」19・20巻

今日は、無駄遣いを控えることができました!
このSALEの嵐の中で!
とはいえ5000円くらいは…使いましたけどもね(笑)。
狙ってた服が安くなってたもので…。

今日も病院の帰りにスタバへ寄りました。
疲れたときには甘いものが一番!
いや、これだけですんで。許して。
病院ではまた現状維持なお話で。
具体的にどうしたら、というのは分かっているのだが行動に移せないでいる状況なので、どうしようもないよな〜と思ってしまうのは、意味が無いですね。



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+++漫画レビュー+++

■鉄のラインバレル 2・3巻/下口智裕+清水栄一/秋田書店REDコミックス
ますます硬派な感じになりますね〜。
硬派過ぎて意味が分かんないけど、主人公と一人友情が深まったのですね?
このロボットは一体何のために存在するのか。

■フルーツバスケット 19・20巻/高屋奈月/白泉社花とゆめコミックス
段々真相が明らかになるたびに、暗くなってゆくストーリー…。
透くんは、ネコさんを幽閉から救えるのか?!
ていうか、のろいが解けて行っているのは、どんな意味があるんだろう?
終わるという意味は当然有るんだろうけど。
主にも悲しい過去が有るし、誰も悪者は居ないんだろうけど、誰か居ないと落ち着かないという気分です。
そもそも、この呪いはどういうものか?
根源的なものも出てくるのでしょうか?


2005年07月01日(金) 意外な発見。
2004年07月01日(木) 正直しんどい。
2003年07月01日(火) 小休止。
2002年07月01日(月) いざ勝負!

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