2006年01月27日(金) |
読みの速さ。 金田一蓮十郎「ハレグゥ」4巻、志村貴子「放浪息子」4巻 |
やっと一冊読めた! 文芸雑誌です。 内容は皆連載というか短編なんですが、内容が濃いものでですね。 ていうか、先日言ってたものです。
読むのが遅い、というか、読む早さが早くならない文章が多かったような気がします。 何も簡単な文章ってだけで、読むのが早くなるワケでもなく、どれだけのめりこめるかにより、早くなったり遅くなったりするんだと私は思うのですが、これは、状況を飲み込みにくいわけわかめな物語が多かったからかなぁなんて思っています。 いや、いいわけかもしれませんが(汗)。 興味ある物語なんかは、たとえ京極夏彦級の本だって、簡単に読める自信はありますよ。 あと、体力も必要なのかも。 本を持ち続ける力と、集中できる集中力。 でも、遅く読む本にも魅力的な本はありますよ。うん。 色々考えるとわけがわからない…。
今日は家族がインフルエンザに罹り、警戒警報発令です。 明日は歯医者の予約を解消したい! それ以外はのんびりして、体力を温存だ。
2005年01月27日(木) 図書館と懸賞。 2004年01月27日(火) 変な夢。 今市子「百鬼夜行抄」11巻、林家志弦「シスターレッド」2巻(完) 2003年01月27日(月) 波。 久保ミツロウ「3.3.7ビョーシ!!」7巻 2002年01月27日(日) 人間の限界に挑む!(挑むな!)
|