カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2005年08月03日(水) やろうと思え。 星野桂「D.Gray−man」3〜5巻、猪川朱美「晴明。」6巻(完)

暑すぎて、すぐに水分をとりたくなります。
おいしい水や麦茶をがぶがぶ飲んでおります。
紅茶やコーヒーも飲んでおります。
紅茶コーヒーは、カフェインがあるので朝しか飲めないおこちゃま体質です(笑)。
夜に飲むとマジで眠たくなくなります。
おいしい水は、硬水じゃないとダメです。軟水はなんか違うとです。
というのは微妙なこだわりです。

今日は「トリビアの種」特集ですね。
種は、大げさにあほらしいことをやるってことに、喜んで見てたりします。
恋愛要素はあんまりピンと来ないけどね。

明日は「グランディア3」「サモンナイトエクステーゼ」が出ますね〜。
両方とも、続きだということで買うモノですが、グランディア、どういう雰囲気になってるのか気になります(笑)。相変わらず恋愛要素アリなんでしょうか?まぁ主人公がアノ男子だったら、有り得る!
サモンナイトは、メインではクル人が居なかったので、サブで探してみようかと思います(ヲイ)。
とはいえ、まだ終わってないゲームを終わらせたい!
この暑さでスターターがいかれてしまって、始める事が出来ません。
というのはいいわけですね、はい。



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+++漫画レビュー+++

■D.Gray−man 3〜5巻/星野桂/集英社ジャンプコミックス
巻き戻しの街から話がずんずんと進んでおります!
この3冊からすると、すごい展開の速さだなぁと思います。
本誌で続いている本編がイマイチ理解出来てないので、単行本でじっくり読むことが無ければ理解できません(汗)。
伏線というより、裏設定みたいなのがあるんだけど、登場人物は皆何かを隠していてわかんないようになってるというような雰囲気がしますです。
なんで師匠を探す旅がこんなにひどいことになってるんだろう?という疑問がぽんぽんと。
アレンのイノセンスが変わりすぎるのも、ついていけないー。がくり。
小さいエクソシスト話を、もうちょっと見たかったな。

■晴明。 6巻(完)/加門七海・猪川朱美/朝日ソノラマネムキコミックス
呪術が世の中を占めていた世界ながら、何だか呪文とか紙切れで色んなことが起こってしまうのが怖いですね〜。
女性の怨念でってのも怖い。
この晴明はかなり迷いまくっているので、人間くさくていいですね。
力を持ったせいで周りから認められないと思ってしまう、ってのは、仲間が見つかったことでわだかまりも解けたようですね〜。
うんうん良かった良かった。


2004年08月03日(火) 洗濯機。
2003年08月03日(日) 暑さ。 片山愁「東京浪漫細工」、八木教広「クレイモア」4巻
2002年08月03日(土) 思索にふける。

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