カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2004年12月01日(水) 大事なもの。 九条キヨ「トリニティ・ブラッド」2巻、楠桂「イノセントW」1巻

何かの話の加減で、もしかして私もパソコンがもらえそうな感じに。
(現在確率20%くらい)
でもリカバリCDとかマニュアルとかが付いてない状態らしい。
う〜ん微妙。
壊れたら終わりってそりゃないよ…。
多分、そういうのってメーカーに言ったらもらえる…よね?

しっかし、私が今使っているパソよりかなりレベルが高いらしいパソなのに、なんかもったいないなぁ。
使いにくいってだけでくれるらしいし。
本当は宝の箱かも?と思うんだけど、なかなか分かってもらえない〜。



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+++漫画レビュー+++

■トリニティ・ブラッド 2巻/九条キヨ/角川書店ASUKAコミックス
さて、原作よりかなり面白おかしいタッチになっています漫画版です。
でも締めるとこは締めてますよ。
ストーリーは結構普通に進んでいる…のかな?
原作まだ読んでないとこなんで、よく分かりませんが。
深刻になりすぎずにギャグとかを交えつつ進んでいるのが、いい感じに思えました。
登場人物のビジュアルは、かなり九条氏の描き方になっているようで、小説の挿絵の方とはまた、違った雰囲気でこれもよし!
アベル神父がかなりくずれてますね(笑)。トレス君もかなりくずれてる、絵が(笑)。
さて、色んなことがありつつとうとう目的地に着いた一行、これからどうなる?

■イノセントW 1巻/楠桂/少年画報社ヤングキングコミックス
えー、何か普通じゃない人たちがバトロワやってますーみたいなお話です。
おどろおどろしい雰囲気でしかも、呪術的能力とかを持った人たちがサバイバルで戦う展開なので、かなり恐ろしいかも。
どんな事故に遭っても一人だけ生き残る強運の魔女が生き残りそうだと思うけど、主人公らしき眼鏡の男も捨てがたい!
てか、普通に一人でも居たらすごい世界なのに、そういう人たちがバンバン出てくる異様な雰囲気になっております。
そういう人たちがなぜか乗り合わせたバスが事故に遭い、魔女ばかりが生き残ったばかりか、生き残った魔女を殺す「敵」が現れたりします。
コレは企みなんだろうけども、どうして魔女を倒す必要があるのかな?
つか、さすが魔女、技がエグイ(汗)。


2003年12月01日(月) アップダウン。 志水アキ「幻想水滸伝3」4・5巻、いーだ俊嗣「WOLF’S RAIN」1巻
2002年12月01日(日) 習性? 岸本斉史「NARUTO」14巻、久保帯人「BLEACH」5巻
2001年12月01日(土) 力が入らん・・・。

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