今日はトリビアの本が出ていたので、勢いで買ってしまった(笑)。これ読んでると思うけど、結構色んな番組で使われてるネタ多いっすね。コッチが元祖なのかはしらないけど、女性用の立便器も、どっかで女性アナウンサーが興奮しながら探してましたからね。深夜やってる時に見ればよかったなぁ。最近外へ出るとぶわっと汗が出てうっとおしい!↑投票ボタンです。押すと1票入り、ランキングに影響します。「宇宙のステルヴィア」今日はしーぽんたちが帰ってきておかえりパーティーから始まりました。てか、何が始まったかと思ったよ私は(笑)。宝塚〜♪だしね。明るいOPとはうらはら、しーぽんは微妙に孤独になってますね。皆自分とは違う道を選んだし、晶にはきついこと言われちゃうし。しかし、あの言葉ってちょっと唐突過ぎるような。最初の方からにらんでるとかだったら分かる気もするけど・・・。まぁ以前からちょくちょくプライドを崩された〜ような展開があったけどね。アリサは結局しーぽんの悩みを聞かない(聞けない?聞こうとしない?)し、りんなは家族水いらずだしな〜。そして極めつけは光太と同じヴィジョンを見ていたはずが、最後の最後に全然違うヴィジョンを見てしまったとこですね。「わたしの周りには誰もいない!」ちょっと悲しいラストでした。+++漫画レビュー+++■キカイダー02 5巻/MEIMU+石ノ森章太郎/角川書店カドカワコミックスA原作はシリアスなのに微妙にコミカルになってるんだけど、こっちはすんごいシリアス。表紙はビジンダー、だけどあんまり活躍してなかったり(笑)。ジローにドキドキしてましたね(笑)。とりあえず、01には意志がない(ように見える)のは残念だなぁ。兄弟の掛け合いとかが好きだったんだけど。そもそも兄弟一緒に動いてないのが残念。ジローはとりあえずヒナノと旅するのかな?■力の在り処 2巻(完)/榎本ナリコ/双葉社アクションコミックス1巻ではサイキック活劇かと(?)思われたこの作品も、実は人間ドラマだったんですねぇ。心のあり方によって出せる力、いいかもです。そういう「力」というものが一見協調しなさそうな人々を結び付けていたんですね?よくわかんないけど。最後のどんでん返しには驚きました。結構色々繋がってたり。
2002年07月31日(水) 2周目では・・・。