カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2003年07月28日(月) ハンカチ。 衛藤ヒロユキ「がじえっと」1巻、木の花さくや「エンカウンター−遭遇−」1・2巻

今日は「盲導犬クイールの一生」の最終回です。
まだ見てないけど、泣くこと必至だな。

梅雨明け宣言をされたというのに、まだ梅雨っぽい気候。
べたべたとまとわり付くような暑さ。
じっとしていると涼しいのに、ちょっと動くとすぐに汗だらけになってつらかった〜。

昨日は「Ya○ooBB」の宣伝TELが来ました。
y○hoo必至やな〜。



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+++漫画レビュー+++
■がじえっと 1巻/衛藤ヒロユキ/マッグガーデンブレードコミックス
作者の「グルグル」じゃない話って、久しぶりに読むような。
現代の普通の世界のお話なのに、早くも不思議な機械みたいなのが色々出てきてワンダーランドが広がっておりますね。
正直言うと機械のワンダーランドか主人公とたれちゃんとの純愛かどっちかに絞ってほしかったかも。
どっちもこっちも展開していくから、どっちの展開も薄くなってしまったような気がしました。
これからの展開はやっぱり純愛を深めつつの機械についての謎解きかな?
キャラは魅力あるかも。オヤジが出てこない(笑)。
■エンカウンター−遭遇− 1・2巻/小林ユウ&木の花さくや/新潮社BUNCHコミックス
色々オビに書いてあったけど、あらすじに引かれて購入。
読んでみると、まんまX−ファイルみたいな展開でちょっと笑った。
でも真面目にそういう展開でやってる漫画が珍しいので面白かったかも。
昔UFOに遭遇した人たちがそれぞれ特異体質を持っているっていうのは、そのうち解決するのだろうか?
これからもX−ファイルな展開で進んでほしいかも。


2002年07月28日(日) 手に汗握る。

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海雪さん [MAIL]

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