えと、今日は昼に婆ちゃんの顔で目が覚めました。 起きたら目の前に顔があるんだもん・・・。
その後は例によってゲームでしたが、前のおさらいとばかりに前にいったダンジョンを捜査して、出てから忘れ物をしてきた事に気付き意気消沈しつつ終わり。(泣) モモちん、もうちょっと待っててねぇ〜(おいおい)。
その後は某小説を読んで没頭してたら、「ちびまる子ちゃん」が始まっててご飯の呼び出しも来ててんぱって小説中断。
その後は某小説を読み終わり、その嫌な余韻に浸りつつ「笑う犬のゴルフコンペ」を鑑賞。最近つまらねぇ。ネタやって。
そんな感じで味気なし(汗)。 日曜日だからね。
+++漫画レビュー+++ ■TRAIN+TRAIN 4巻/倉田英之&たくま朋正/メディアワークスDCコミックス 今回は礼一くんが大活躍ですねぃ。 治安の悪いこの停車場でどうなるかと思いきや、いきなり誘拐される礼一。 これは囚われの姫っっ?(違うわい)。 しかも、グラフィックのみでの登場の「先生」が首謀者だった。 先生の脅迫、拷問にも自分の心をよく曲げずにいられたな。ちょっと関心したよ。 そして暴力娘(笑)アリーナとの関係もぐっと縮まりましたね。 まぁ、なんつーか、「いい話」でした。(おいおい) 最後のぴーこさんの出てくる話がほんわかしていい感じだね♪ ■3×3EYES 38巻/高田裕三/講談社ヤンマガKCコミックス おおっ!やっと最後へのクライマックス!胸が高鳴ります。 しかし、人化の術は始まってしまった!无の力がなくなってしまう八雲。 結局は人間になったパイ(つまり三只眼はパイと分離し、三只眼は鬼眼王に取り込まれたっちゅーわけですな)のみしか助けられず、逃げることに。 しかし決戦前夜のあの夜に八雲は三只眼に惚れてしまっていたのですね。 私はずっとパイの方が好きだとばかり思っていたので衝撃っす。 そんでもって、最後に「パイが許せない」という言葉を吐き、しかもそれをパイが聞いてしまうという、なんだか恋愛ドラマみたいな展開に(笑)。 笑ってる場合じゃないけど・・・。
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