ふいー!今日は大変な1日でございましたよ。 朝っぱらから大仕事です。 某電話会社からの請求書がどっさり&どこぞのDMもどっさりで・・・うへぇ。 馬車馬のように、こまネズミのようにくるくると動き回っておりました。 この職場、明らかに人員少な過ぎるってばよ(泣)。 でも暇な時は暇だから人は増やせないんだろう。 でも、忙しい時はどこか外の場所やってる人でも手伝ってくれないだろうか。 ま、とにかく一番嫌だったのは、機械に郵便を回す人の口臭がひどかったこと。 それだけはやめてくれよう!(泣)
そしてとぼとぼと家へ帰ったら帰ったで、母親にめんどい仕事をやらせられるし。 しかもそれも滞りなく進まず、どんどこ安らぎの時間が削られて、早くも犬の散歩。 んなワケで、ゲームはあんまり進まず〜(泣)。
今日のゼノサーが〜。 えーと、クーカイファウンデーションでのんびり休息していた一行でしたが、いきなりU−TIC機関の謀略で、ガイナン達は陥れられてしまいます。 どうやらそこらにちらばるU−TIC機関の間者達がやらかしたらしい。 ゴキブリみたいだな。U−TIC。1匹いたら100匹居ると思えってか(苦笑)。 まぁ、それでつかまってあわやモモが連れ去られるかと思ったら、女の士官の人はミルチア派の人だったらしく、内密に逃がしてくれます。 んで、反撃するべくKOS−MOSのデータを取る為に探しているところだけども。 広いよ! 迷ったよ! 無駄足だったよ! 今攻略サイトを覗いたら、思っても見ないところに目指す場所へのキーが(泣)。 レベルが上げられたからヨシとしようかのう・・・。 あと、いきなりモモがJrに傾いてるっぽくて、ジギーがかわいそうな感じ・・・。「お父さんは許しません」状態(笑)? でも格納庫で「関係ない」とか言わなきゃよかったんだよな。しかしあの場合言うせりふっぽくないけど、何を理由にそんなセリフを吐いたのだろうか・・・? 時々ジギーが分からない(笑)。 余談ですが、新しいジギーの技すごいかっこよくてしかも全体攻撃で使い勝手が良い!GOOD! ま、こんなわけで、無駄足のせいで、時間がロスしまくりで、ここまでしかやってません。 区切り付けたかったぁ!
+++漫画レビュー+++ ■GLOBAL GARDEN 1巻/日渡早紀/白泉社花とゆめコミックス 新しい話ですね〜! 今回はアインシュタインと関わってくる話みたいです。 彼のことはあんまり詳しくないので心配です。 ひとまず、主人公の涙花の存在が気になるねぇ。 涙花には兄弟がいたのだけど、兄弟で飛行機で移動中に事故にあって弟が死んでしまったのです。 それを聞いた父親は慌てて事故で死に、母親はちょっと精神を病んでしまいます。 その前に包帯を頭に巻いた姿で出るのがいやだと思った涙花は、弟の帽子をかぶっていくのですが、母親は間違えて弟が生き残ったと思い込んでしまいます。 で、この涙花ちゃんは、それ以来お母さんを悲しめないために弟を演じ続けることになってしまったのです。 話からして壮絶だなぁと思うのだけど、もっと壮絶なのは、冒頭に出てきた二人の(元)少年の正体ですね。 まだ明らかになってないところが多すぎるので、分からないのですが、どうやら彼等はアインシュタインの生きていた時代に少年であり、なぜか現代に至っても年齢が進んでいないみたいなんですよ。 そして何故か涙花を探している。どうなるんだ?
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