2001年12月31日(月) |
だ〜い好きなのは〜ひ〜まわりのたね〜 |
今日は紅白っすねー。 今見ながら書いております。
木村弓さんが出てきたのがうれしかった♪ 「いつも何度でも」、何回聞いてもよいわ〜。 でも、いかりや長介の「8時だよ、全員集合!」から始まって、魔法使いえなり(爆笑)と来て、ミニモニ。のジャンケンぴょんで、ミニハムずが出てきて、宮崎駿ワールドってのはどうよ・・・。 子供が好きなネタを詰め込んだつもりだろうが、なんだかな〜という異様な様相を呈していたような気がしたのは私だけでしょうか(汗)。 えなりは子供だけど子供っぽくないせいか、ハリポタっぽくないしさー。
小林幸子は今回も豪華でした。 前に「歌で勝負」って言ってなかったっけな? やっぱり派手にしなきゃ耐えられないのかな? 美川さんはまだ出てきてないけど、馬に乗ってやってくるらしい。 暴れ○坊将軍かい!(笑) しかし、いくらきらびやかな衣装を着ても、あの髪型が全ての調和を乱しているような気がするのは私だけだろうか? 紅白も最近家族皆で見ないようになったし、あまり熱意を持って見ることもなくなったなぁ。 気になる所といえば、小林VS美川の衣装対決とか?(おいおい) 皆さんは何を楽しみにしてみてらっしゃるんでしょう?
+++漫画レビュー+++ ■ちょびっツ 4巻/CLAMP/講談社ヤングマガジンコミックス 前回に引き続きちいの過去に迫る話になってまいりました〜! しかしまたまた核心には触れず、ストレスがたまっただけかも。 今回はちいが誘拐されてしまうんですが、それによって秀樹の思考もちょっと変わって来てますね。ふむふむ。 相変わらずの謎な絵本なんですが、これもまた核心をついているんだろうが理由が分かっていて読まないとさっぱりさっぱり〜な内容っすね。 誰が書いたんだろう? そしてそして、ちいが勤めるケーキ屋さんの主人の過去の話がやっと明らかになりましたね♪ ふぅ、ひとまずすっきり。 しかし、あんだけ人型なコンピュータが出たとしたら、感情移入してしまうのは仕方ないと思うな。 人間って、人形や絵などでも人間の形状をしていれば恋愛の対象になりえたりするもんな。
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