あ、そういえば、新しく生まれた子「愛子」になりましたね〜。 これで少しは子が付いた名前もはやるのだろうか・・・。 いや〜郵便局で名前を入力したりする機会があるのですが、子が付いた名前って本当に見かけないんですよ〜。 「あゆ」だの「さくら」だの「美咲」だの・・・。 かっこいい名前多いですよね。 ワープロで一括変換できない名前が多いってばよ。 でも名前付けるのって、楽しそうではあるね。 ゲームの命名って、すごいわくわくするし。 それが人間になれば一生を左右することにもなるから、色々考えたりするんだろうね。 私は漢字で一文字ってのが結構好きなんですよね。 「俺の屍を越えて行け」でも一文字シリーズで一族を作ったり。
+++海雪さんの漫画レビュー+++ ■地球美紗樹 2巻/岩原裕二/角川書店角川コミックスA う〜む。段々話が入り乱れてきて、わけわかんなくなっちゃったよう。 ひとまずそれぞれがニオがキーになっているので、探しているというか。 金塊をめぐっての争いが一番だけども。 今回は美紗樹にも新しい友達が出来た感じ。 それと同時にニオが人間に変化出来なくなっちゃったよ。 昔のトラウマがよみがえってのか?でも美紗樹の近くに今はいるのに。 最後の人物相関図は私にとってはうれしいです。分かったよこれで。(笑) ■NARUTO 10巻/岸本斉史/集英社ジャンプコミックス 今回はリー君大活躍!ベタなヤツだけど、かっこいいぞよ! しっかしおもりをつけているわ、すごい技持ってるわ、お約束な師弟だなぁ・・・(笑)。 しかし、忍術を使えないってのは、どういうわけなんだ? そもそも忍術とは?とか考えると、使えない人もいるわなーとも思えたりしますね。 忍術って、特殊能力なわけで、現代で言えば超能力みたいな物でしょう? いくら忍者の里に居るって言ったって、チャクラを引き出せる人ばっかりじゃないでしょう?とか私も思うし。 う〜ん、でもそう考えると、忍者ってばすごい人になっちゃうな・・・。 そして衝撃はカブトさんの変貌っすね。 他人のデータを集めたりして、あやしぃーとは思ってたんだけどさ。 カカシ先生と同等?うそーん! しかも瞬時に顔を整形する腕もみせつけてくれちゃいましたね。 おそろしや。 がんばれカカシ先生!
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