魔法的日々の記録
管理人達の魔法的に不可解な日々の記録です。

2006年05月16日(火) 吉川三国志

学校へ行くときのバス。今日乗り合わせたのがものすごく丁寧な対応の運転手さんで、めっちゃときめきました。顔も爽やか系。すんごく眠かったんですがこまめに入る運転手さんのアナウンスが聞きたくて起きてました(笑)また乗りたい、あの人の運転するバス。気持ちよく登校できますもん。

吉川英治「三国志」、ついに読了ー!!
はー。長かった。壮大だった。…もうどう感想を書いて良いやらわかりませんよ。終始わくわく読みました。最後の方、呉があまり出てこなくなるあたりでちょっと息切れしてましたけど。私が。一般的にはここが盛り上がるのにね;でも孔明と仲達の軍略戦はやっぱり面白かったですねー。
吉川三国志は、本当に秀逸だったなぁ、と思います。…私が褒めるまでもないんですけど;ちょっと宗教臭のする文章ではあるんですが、それが馴染みやすさを手伝ってた部分もあるんじゃないかと思います。それになんといってもやっぱり終わり方でしょうかね。孔明の死を区切りとして、すとん、とまとめているのは、小説としては大正解だと思います。主人公的(作者がそれと認められない)人物がいない小説なんて面白くありませんもんね。小説の終わり、というよりはドキュメンタリーの終わり、という印象を受けましたけれども。
とにかく長いので何回か読み返さないと全部は頭に入りませんね;時々引っ張り出して読むと思います。大好きだから!

電車の中では森鴎外「雁」を読んでます。近現代の講義の課題。今やってる三四郎の次。三四郎ももう一回くらい読んでおかないといけないかも。ホント、講義受けるたびに自分の勉強不足を思い知ります。知識が…洞察力が…。

明日はついにハリーポッターの発売日です〜。謎のプリンス。なんかちょっと、スイッチが切れたんだか入ったんだか、そんな状況(どんなだ)ですのですぐ読むかどうかわからない心境になってきたんですけど、きっと手にしたら読んじゃうんだろうな。だって楽しみにしてたんだもん。でも、だんだん重くなってるんだよねー。昔のとか忘れちゃっててどこにどう伏線があったんだかわからん。


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華夜 [MAIL]

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