魔法的日々の記録
管理人達の魔法的に不可解な日々の記録です。

2006年04月17日(月) 赤壁の宴 

授業始まりました〜。今日は国語概説と情報基礎(その1)と日本語表現法と文化人類学。面白いよ、授業。だってそもそも興味のある分野の授業ばっかりなんだしね!
文化人類学は5限目だったんですけど、人数の少ないこと!私を含めてちょうど10人。当然教室ガラガラ。3、4限にも同じ授業があって、そっちは定員いっぱいらしいです。人気の授業。その理由は楽だから、らしいです。その噂どおり、かなり適当。出席してなくても単位には関係なし。テストさえ点数取ればいいですよ、みたいな。でも授業は丁寧で私はかなり興味深く面白く受けました。もともと文化人類学が勉強したくて取った授業なので大変嬉しいです〜。
明日は午後から1コマだけ;面倒ですが楽しみにしてる授業の一つなので楽しみ。

藤水名子「赤壁の宴」を読みました。先日、『ずっと探してた本を見つけてつい購入してしまった』と言っていたのがこれ。孫策と周喩好きなら一度は読んでおくべきだと言われているようなので絶対読んでみたくて。この人の本は昔から好きだったのでかなり期待してました。これを読んで一番喜んだのは周喩が諸葛亮孔明に出し抜かれていないこと(笑)三国志演義を参考にしていないようなので。それからやっぱり二人の描き方ですね。周喩暗い(笑)こんな周喩も結構好きだけど。んでもう雰囲気が!やっぱこの人の文章好きだと思いました。最後の孫策の台詞、「お前」の後ろが「が」であったことで救われました。私が。電車の中で読んでたのは失敗でした。だって周喩が苦しいんだもん!厳しい顔で読んでた部分がたぶん半分くらい。残りの半分は…笑顔になるのを必死で押さえてた感じ;
…なんか書きたいこといっぱいでまとまってないですが一言で言うと素敵でした。かなり同性愛的な色を感じさせることがあって、いろんな方の感想を読んでみると、かなり賛否両論な作品のようですが、私は好きですねぇ。そういう要素があるから、って読むのやめるにはちょっともったいない気が。あくまで私の感覚で。三国志はいろんな人がいろんな書き方をしているのでまだまだ色々読んでみたいです。


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華夜 [MAIL]

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