魔法的日々の記録
管理人達の魔法的に不可解な日々の記録です。

2005年05月02日(月) きらきらひかる

きっと長くなります。

行ってきました、東京ディズニーランド。世にも愉快なネズミキングダム。
雨を心配していましたが晴れました。そう気温も上がらず、いい気候で。どれもこれも120分待ち、という大賑わいを予想してうげぇ、と思っていたんですが、そこまでじゃなかったです。やっぱ万博効果かな(笑)もちろん充分すごい人手でしたけどね。
新しいアトラクションに乗ってきました。バズのやつ!すっごい待ち時間だったのですぐさまファストパスを取って、楽しみにしてたんですけど。期待しすぎたのかしら。「えっ、これだけ?」って思ってしまいました。簡単に言っちゃうとシューティングゲームなんですな。うん、面白かったけどね。私としてはお向かいのスターツアーズの方が面白いな。
妹は持っていっただけのお金を全部使い切る勢いで買い物をしていました。「それは誰にあげるの?」「自分の」「じゃ、これは?」「それも」「……」私も楽しく欲しいものは即買ったつもりでいましたが、彼女の半分にも満たなかったです。もう彼女ほどの魅力を感じていないんだろうな、ディズニーランドでの買い物に。
楽しかったよ、やっぱり。恐ろしく疲れたけどね!今日の学校は眠くて眠くて。
暗い部分が全く拭い去られてるようなキラキラしたあの場に、一瞬でも本物の恐怖を感じたのは、きっとそんなにいないだろうね。

その出発の前夜。つまり30日。その日借りてきた本を不用意に開いてしまい。
江國香織「きらきらひかる」を読みました。読み出して止まるはずがなかった…。
読みながら滂沱の涙を流して泣いてしまいました。悲しいわけでなく、切なくて。主人公たちの心情がぐんぐん流れ込んできて、いとも容易く心奪われました。読み終わった後も切なさそのままにしばらくぼんやりしてて。ふと我に返って「明日朝早いのに深夜まで何やってんの、私は!」ってなりました。あはは。
それにしても文庫本の裏の紹介文はダメダメだと思う。雰囲気が全然伝わってこない。そりゃあ江國香織であれだけのスペースしかなかったらそうなっちゃうだろうけどさぁ。

今日、教室でその場にいたクラスの子全員に「食べる〜?」と言ってお菓子を配ってきた自分がなんだか嫌でした。


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華夜 [MAIL]

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