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2007年04月13日(金) ■ |
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映画 『ハッピー・フィート』 |
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友だちと突発的に映画見てきました(笑) 夕方仕事上がりの友人に合わせて、17時ごろ街まで。 アーケードにあるマックで待ち合わせしてたんですが ここでちょっとしたハプニングが発生!! 狭い階段を下りるときに足を滑らせ、腰を強打。 月経困難症の頭痛と腰痛に加えててこの仕打ち… カミサマ私が嫌いなの?(←ただ単にオマエの不注意だ;)
腹ごしらえも終らせたところで、職場近くまで車2台で戻り(不経済) することも無いので映画見たしだいであります。 アンフェアと大帝の剣も迷ったんですが…どっちも公開間もない上に ハッピー・フィートは字幕版が一日のうち一回のみ上映だったので。 タイミング合う今のうちにということで、見ることに。
で、映画の感想です。 シナリオに関するネタバレが若干あり。 感想というかただの突っ込みです。
ふわふわの子供ペンギンは非常に可愛いかったんですけど 親ペンギンの顔が表情豊か過ぎで、なおかつツヤツヤしててキモイ(笑) まあ、30分も見てると慣れはしましたけど、それでもちょっとねぇ…。 そして、主人公の子ペンギンが同世代のペンギンと成長していく訳ですが 他の子供ペンギン達はどんどんビジュアルが大人になっていくのに、 なぜ主人公はいつまでも、真ん中から上がフワフワのままなんだぁー!!! 立派に成長していってるから、ラストまでにはきっと成ペンギンになれるはず! と勝手に期待していたにもかかわらず、ラストつがいになっても… 素敵なカップルになってもまだヤツだけふわふわのままーー!!!!
群の中にいても一発で主人公だと分らなきゃいけないもんね。 ま、ペンギンの描き分けなんて限界があるってもんよね。 …それ言っちゃ御終い?
ウッカリ涙した癖に、こんなこと考えててごめんなさい。
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