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| 2001年12月19日(水) ■ |
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| カルテ?? |
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お病気。ここ最近、周りの人間に言われてしまう「アンタ、それは病気」の話。まあ、まず手始めにバイト関係でいくと「金額」のことを「額」とか言われるとダメです。「ガク」に反応して頭の中では「Gackt」と見事に変換されてしまってます。あと他にもいうなら、お客さんの名前ね。親が子供を呼んでるんだけど「ゆう〜!」っていうのが今のところ一番多いかな(笑)呼んでる間ずっといろいろ考えてるんだけどね、呼ばれてきた子供がフリルの入ったスカートはいてる女の子だったりすると、ちょっちガックリ(笑)でも一番凹んだのは、呼ばれてきた子がいい加減そのメイクはどうよ?な女子高校生だったとき。もうなんていうの?ゲンナリ?(笑)でもまあ、いつもカウンターごしにこんな事考えてるわけじゃないんで、ご安心あれ。忙しい時はそう思ってもすぐに忘れてます。まあ、こういう話をすると病気だと言われる。 続いて擬音の話。何か落ちる時に「ガク」っていうのとか、車が走る音や何かが疾走する時の「シャア」もしくは「シャー」とか。そして何かが刺さった時の「ザク」とか、殴られたときに思わず口にする「グフ」とか…擬音じゃないけど人の揚げ足取るときに「茶々を入れる」とか…ガ●ダムやGackt、JOB日々の生活にあふれています。でも一番の衝撃は北九州市内で発見したバス。前にもここで書いたんだけど「チャチャ タウン」って書いてあった。どんな町なんだ、いったい。とまあ、一事が万事こんな状態であるため、皆に病気だと言われます。たまにならいいのかな?応用編では友人に「シャア〜!!」といいながらボディーブロー。「グフ」と言った友人を尻目にニヤリとほくそ笑み、グリッとねじりこみつつ「ザク」と刺さる音を発声。衝天する友人を見上げつつ「ララァ〜」と呟きます。これで貴方もガ●ダム気分を味わえます。これはお手軽な初級編でした。是非お試しあれ。いや、殺っちゃダメですけど。 他に病気と言われてしまった症状は。まあ、全身赤を着ていただとか、一定の人間に向けて喋るとどうしても赤い彼のような口調になるとか。テレビに向かってだら〜っとなってても、Gacktが画面に映った瞬間正座してるとか。Gacktが映らなくなってもワ〜キャ〜叫んでるとか。まあ、上げれば切りがないかな。いろいろあるってことです。
まあ、病気っていう表現されると嬉しいところもあるんだけどね。 それだけ好きってことさ。…今ちょっとエヴァのカヲルくんみたいだったわ(笑)
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