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| 2001年10月29日(月) ■ |
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| 一人百面相。 |
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今日は久しぶりでPC着色のイラストをアップ。学校の修業制作用に描いた下書きの下書き。なんていうかどんなの描こうかな〜とザカザカ描いたやつね。それにペンツールでグリグリ色をつけただけっていうなんとも簡単なものです。8つぐらいあるんだけど、今日はとりあえずお気に入りの4つをアップです。一応本企画用に考えているものはこれとは違うものなんだけどね。色つけてみたらこっちでもよかったかなとか思ってもみたり。はっはっは。。。ちなみにそのイラストちょっと重たいです。
私が住んでるあたりは後数十分後にピンパパ放送です。ゲストは吉田拓郎って言うところがまたおいしい。彼の喋りというかちょっとした仕草が可笑しくて好き(失礼)。
学校へ行く日は毎日電車に乗るわけなんですが、月曜の行き帰りの電車にはよく少年ジャ●プが置き去りにされています。今日も例のごとく帰りの電車で発見。発車までの待ち時間も入れると、降車駅までは30分ぐらいあるのね。やることないのよ。なのでついつい読んじゃうわけ。ジャ●プが私を呼んでいる!みたいな(笑)でさ、笑えるところとかあってもさすがに電車の中で声を出して笑えないじゃない。でも我慢できなくてプルプルしちゃうわけ。思わず電車の外に目をやるわけなんだけど、その時にね、窓に映った自分の顔が見えるの。もう笑いたいのを我慢しているのがありありと分かっちゃう顔。唇変にキュッと合わさっててさ、それを見ると更に笑える笑える。笑っちゃいけないと思うほど笑いがこみ上げてきちゃうのが不思議。もうお腹よじれるかと思いました。小説読んでても無意識に笑ってるからね。高校の時によく一緒に図書室通いをした友人に言われたことがあるのよね。「あんたって本を読みながら百面相してるよね。」とな。自分でもわかってるんだけどね。妄想が酷い時もそうなってるのよね。怖いわぁ〜。無意識な時の私の顔は目が据わってて恐いらしいけれどね。
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