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| 2001年10月21日(日) ■ |
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| 赤い彗星。 |
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今日のバイトは21：00までだったんだけど、終わってすぐに帰るわけにもいかないから、ちょっとだけクローズのお手伝い。10分を過ぎたところでクルールームに引き上げて店長や私のアップを待っていた友と話をしていたところ「意識調査用紙書いた？」と聞かれる。書いてなかったのでまあ、マークシート塗りつぶしてたのね。そしたら自由意見記入するところでいろいろと話が盛り上がっちゃって、結構長いことおしゃべり。そのあと閉店後の店内自販機でジュース飲んでたらクルールームに傘忘れたことに気がついてさ、傘取りに戻ったわけ。もどったらクローズを終えた別の友とまたちょっと談笑。帰り際、警備員の荷物チェックを受けた後に外に出たら、クルールームから追いかけてきたのかさっきの友。またさらに談笑。一人になった後自転車をこぎながらふと気がついた「堂本録画予約していない」バイトに出たのが午前１１時半。ちょうどその時は妹がガンダム見てたもので…。もう必死こいで自転車こいだ。なんとか開始時間には間に合ったからよかったけれどね。来週のバイトも予定に変更が入り、日曜は１1時から21時。今日よりハードだわ。いやだいやだ。。。
いい加減にしたら？といわれてしまおうが、好きなものは好き。ということでガンダム（というかシャア）トーク。やっぱ彼かっこいいです。惚れます。セイラとシャアが再開するシーンが個人的にはすごく好き。あの、何話だったかなジープの助手席にシャアが乗り込んでくるやつなんだけども。最終話でも二人が会うシーンはあるんだけど、でもやっぱりそっちの方が好き。もし最終話を見る段階で、わたしが続編のガンダムをまったく知らなくて、シャアが爆発の中生き残るかどうかを知らなかったならどうなったかはわからないけれどもね。「あれが兄さんの最後の言葉だった」的要素が含まれていたのだとしたら、先入観により惜しいことをしてしまったかな、と思うのです。少し残念。でもいいのよ、格好いいから。
ということで、キャスバル兄さん好きだ〜！！！
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