両手を広げて、空に祈りを
2006年07月18日(火)   情報屋心得
ホントは、情報屋始めるのなんて簡単なんや
だってそうやろ?“情報”なんてものは、常にそこらじゅうを飛び交ってるんやで?
問題は、その数多に存在する“情報”を、いかに取り入れていくか
依頼者が欲しいと思うほどのものに昇華させていくか
“情報”を、“データ”にすること
それが大切なんや


大事なのは、感じること


言葉にしろ何にしろ、人を経て伝わっていくとき
そこには必ず伝達ミスが起こる・・・伝言ゲームみたいなもんやな
そうなったら“情報”の信頼性も薄まる
どうするかって?
その“情報”の大元からそれを得ればいい
いかに早く、いかに信頼性の高いものを得られるか
それは自分で培っていかなければならない技術、感覚
自分自身で覚えることが肝心なんや