正月はやっぱりバスがなかった・・・ 元旦はそんなことも知らずバス停で待っていたら車で通勤しているおばさん看護婦が拾ってくれた。 今日は別の看護婦さんが車で拾ってくれる約束だった。 だった・・・ しかしっ、いつまでたっても彼女は来ない。 寒さに耐えひたすらバス停で待つ私。 そこへ違う若い看護婦が彼と一緒にご出勤。 車の助手席で満面の笑顔で両手を振って去っていった・・・・ 来ない!来ない!来ない! 諦めて家に戻り自転車で行くことにした。 久々の自転車は非常につらい。 正月早々自転車で息を切らしながら鼻水たれながら出勤だなんて、悲しすぎる。 なんとかギリギリ時間に間に合い、ホッ 彼女は ごめん、忘れてた〜 わ・忘れるなよ〜〜〜泣
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