彼に用事を頼んでいたのを、夕方届けに家に来てくれた。 息子としばらく遊んでいたんだけど チョットご機嫌を損ねてしまった彼と私は 廊下に閉め出されてしまった。 扉の反対側では、息子ががんとして動かず開けてくれなかった。 開けてくれなかったのを良い事に、彼が私の胸とかを、触り出した。 扉を隔てた反対側に息子が居るにもかかわらず
こぅいう時の彼の顔は、ホントいたずらっこの顔になる。
だんだん感じてきてしまい、既にビチョビチョで。。 後ろからスルッっと彼のモノが入って来た。 約1年ぶりの彼のモノ。
張り裂けそうな位大きなモノが私の中で大暴れしている。 ガンガン後ろからつかれて、思わず声が出そうになるのを我慢しつつ 途中息子がドアを開けようとしてくるのを押さえ …中途半端におしまい。 あぁ〜〜ん。物足りないっっ。
ゆっくり彼とHしたひ。。
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