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☆ADVANCE☆
羽美
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2004年09月05日(日)
癒し系な彼

夕方から仕事だと聞いて居たので

昼過ぎなら、まだ家に居るかなぁ〜っと思いチョット電話してみた。

何となくよそよそしい電話で、実家かな?

って思ったら、もー仕事場だったらしく

「今もー茨城です。」

「コレから仕事っす。」
とな。

「そか。」


彼にも逢えず、暇な一日だった。


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だってねぇ〜。

する事無いのですもの(^ー^* ) フフ


夜10時ちょっと前、彼から電話が来て

「羽美ちゃんあそぼー♪」

「良いぞ」

「ウソウソ。まだ帰る途中だよー。○○(娘)達試合どーだった?」

「まーまーだったかな。」

「そか。頑張ったなー。」

「今帰る途中でさ。後輩とびっくり○ンキー行って食い過ぎたぁ〜」


隣から後輩と思われる声が・・

まだ一緒なのね。。。

「また後で電話する。」

「ほぃ。」



11時過ぎ、よーやく帰ってきたらしい。



「羽美ちゃん明日からまたチビ達学校始まるんだから〜」

「寝坊させないように、早く寝ないとぉ〜〜」


「キミこそ、遊びすぎて明日寝坊しないでね」

「ん。もー寝る。」

「おやすみ(*^_^*)」

同じ時間に布団に入って

彼の声を聞きながらウトウト…

彼の声って、癒し効果があるのかな?

それだけで、幸せ感じちゃう私ってば

脳みそ腐ってる?