〜昨日の続き〜
仕事も夕方には終わり、夜のドライブへ・・
帰り道に羽美も知っている彼の大学時代からの親友が居るので
チョット寄っていく事にした。
いつも、ニックネームで呼んでいた彼のお友達。
この日、始めて名前を知ったのだ。
顔と名前が釣り合わない・・・(笑)
で、お友達が仕事が終わるまで待って一緒にご飯食べに行く事にした。
行き先はラーメン屋。
街道沿いに在るさびれたラーメン屋だったんだけど・・・
滅茶苦茶美味かった。
「みんな美味いケド、モツ煮が美味いよ」ってお友達が言うので
取りあえずモツ煮とビールで乾杯!
と言っても、二人は車なので、羽美だけ(笑)スマン\(^_^;)
羽美は炒飯頼んだんだけど、あまりにも美味しかったので
ペロッと平らげてしまった。
ホントは彼はもっと遊んで帰りたかっただろーに・・
羽美が一緒だった所為もあり、ご飯を食べて
そのままお友達とは別れた。
行き同様またまた裏道を駆使して家路へ。
思いの外空いていた為、予定より早く22時前到着でした。
家に帰ると・・・
メッチャ機嫌の悪い旦那。
「ただいま。今日はありがとね♪」って言っても
「・・・」シカト。
「どっか子供達と遊びに行ってきたの?」って聞いても
「別に・・・(TV観ながら)」
「○○〜♪(息子)ほらっゴリラ出てきたぞっっ♪」
「・・・」
凸(-。-メ) プチン
22時半過ぎ。遊びに来てた親戚の子を送って
そのまま仕事場寄って売り上げ届けに実家へ行くとか(長女談)
はぃはぃ。いってらっしゃいまし。
何も言わずに出て行く旦那に更にブチ切れ凸(-。-メ)
もーーいいっっっ。
羽美も再び家を出ました。
行き先は・・取りあえず彼に電話してみよう。。。
「もしもし・・」
「今から行って良いですか?」
「へ?どーしたの?」
「旦那達みんな出かけたし頭来たから羽美もどっか行こうかと思って・・」
「倉庫なら開いてるよ(^ー^* ) フフ」
「んじゃ今から行くっ♪」
って事で、プチ家出をして来ました(笑)
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