真夜中、彼から電話がきた
しかも何回も・・・
もー爆睡してて、気づいた時には3度目の電話の時。
しかし、リビングでは、旦那が帰ってきてる音も聞こえる。
彼からの電話だとわかっていても
出るわけにはいかないし・・はぁ。。
どーしたんだろ??こんな夜中に
朝、何も無かったかの様に
いつも通り彼から電話が来た
「羽美ちゃん、見つけたYO!」
「ん?何を??」
「羽、羽。ほら○○(息子)のオモチャの!!w」
この日彼の車で、息子がオモチャの部品を無くしたのだった(^_^;
「あとさ、お願いがあるんだけど・・・」
「下剤持ってる??」
「ん?ピンクの劇薬ならあるでよ。ダイエットするだか?」
「ちゃうちゃう。普通に便秘でさ・・」
「そかそか。持ってっちゃるww」
「ソレと電子辞書貸してくんない?」
「OKOK。使ってないし良いよ」
彼からお願いされちゃうと、嫌とは言えませんw って事で、仕事に行く前に彼の駐車場で待ち合わせをすることに。
彼のインプの所に行くと、車を襲ってるクマが・・(違っ
既に到着していて、車の中を整理してる模様。
フッと後部座席の後ろに光るモノが・・
「時計っぽいのがあるよ?」
「あぁ〜〜っ、こんな所にあったのか。ずっと探してたんだ!」
何故にこんなところに、時計を置くんだか・・・(^_^; カー○ックスでもしたのか?w狭くて無理だろーが・・・(爆)
しかも、ロレックス・・・
もっと大事にしましょう。
夕方、羽美は髪の毛を切った。
スッゴイ気分転換したくて。
若い男の子に髪の毛を触られるって、チョットぞくっとしちゃうw
丁度美容院を出た頃、また電話がかかってきて
「髪の毛切ったんだ♪」って言ったら
「もちろん、坊主でしょ??w」
「えっっっ!なんでやねん!≧∇≦ブハハハハハ」
「なーんだ。根性ねーなぁーww」
デモね、やっぱり一番に君に見て貰いたい。
恥ずかしくて、んな事言えないケド・・
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