みかんのつぶつぶ
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古〜〜〜〜〜くからの友人からメールがきた。
いつも彼女から忘れた頃に連絡が入る。 私は筆不精出不精で疎遠になりがちなのに、 忘れず思い出したときにいつも変わりなく逢えるのは、 彼女のおかげ努力の賜物・・・許せ友よ。
彼女と話していると、 月日を飛び越えてあの頃に戻る・・・ というよりは、 あの頃から自立確立していた精神が、 この年月をかけて更に深みを増していると感心する。
彼女には、言葉多く語らずとも 何があったか察知認知できる相手であるという信頼感がある。
連絡、ありがとう。 私のブラック・ジョークをニヒルに笑ってくれる有り難き友よ。
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