みかんのつぶつぶ
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昨日今日と曇り空で。今日は時折小雨がぱらつく秋深き日。父の命日。2年前もこんなお天気だったような気がする。あまり覚えていないが、息をひきとった父の頭上にある窓から見上げた空には、雲が重なる合間から少し朝陽がこぼれていた。
父の死と祖母の事故死と、そして彼の病と死。この2年の間に身近なひとが消えてゆく様を、受けとめながらどこかで区切りをつけようとしながら前へ進もうとしてきた。どこか他人事のようにしながらいる自分をそばに置きつつ・・・
この二日間、発作のようにただひたすら眠る。 人と会いたくない虫が顔を出す。 世間に背中を向けることで現実逃避、どこまでも自分を落とす作業に入る。
お父さん、そちらは快適ですか。 彼やおばあちゃんと会えましたか。 仲良くやっててください。 寂しくないように。
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