りとるのひとりごと。
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職場の同僚が、 保護猫を引き取ってくれる人を探していた。
写真を見たらとても可愛い子猫で、 心を鷲掴みにされたのだが、
帰宅して母に話すと、
「ああ!嫌だイヤイヤ!!!」と即答されてしまった。
私がフルで仕事をしているので、 母の協力無しでは飼う事が難しい。
息子は飼おうよーと前向きなんだけど。
今年の春に愛猫を亡くし、 悲しみにくれていたけど、 また心の拠り所が出来ると 心躍らせていたのだけど、
母の一言で一気に落ち込んだ。
もう生き物は飼えないなあ…。
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