りとるのひとりごと。
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情けないほど心が荒んでいる。
ポッキリ折れてそのまま雨ざらしになって、 カンカン照りに晒された感じ。
哀れな末路だ。
こんなんで今年は働き続けるんかなー。
でも、そんな私を慰めてくれる仲間もいる。
この歳で友達ができるとは。
私は友達がいないので、というか、いても普段は疎遠なので、 身近に話ができる人がいると本当に有難いと思う。
あまりに有難くて、いつも別れる時は手を合わせて拝んでしまう。
そうすると相手も笑いながら拝み返してくる(笑)。
今度、3人でランチすることになった。
今から楽しみだし、感極まって泣いてしまうかも。
それくらい、最近は気を張って泣かないように過ごしているのだ。
私のような人間を認めてくれる人がいる有難さ。
威張り散らしてる人にはこんな気持ち分からないだろうなー。
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