りとるのひとりごと。
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昨日はホントに心ボロボロ状態だった。
そんな私を見るに見かねてか、昨夜、ダンナがやってきた。
最初は夢だった。
私はダンナの仏壇にお参りしている。
何かが光って、怖くなる。
誰かが私の肩を掴んで、私を無理矢理振り向かせる。
そして誰かが私に抱きついた。
この感触。
ダンナだった。
そっと両手を背中に回してみた。
目の前が真っ白になった。 と思ったとたん、
目がバッと開いた。 いきなり目が覚めたのだ。
そこは現実だった。
しかし、私の上半身には何かが乗っている感触があった。
上半身が重い。
とっさに時計を見た。
午前2時だった。ウソみたいと思った。
目を凝らし、暗い部屋の中にダンナの姿を探した。
幽霊でも良いから現れて・・。
でも目には見えず、気配のみ感じられた。
ダンナの気持ちが伝わってきた。
自殺したことを後悔している。 私と息子とやりなおしたいと思っている。
「りとるが辛いときに、傍にいてやらなければならないのに すまん、ホントにすまん・・。」
ダンナがそんなこと考えていたなんて。
涙が止まらない。
自殺はいけない。 遺された人はもちろん、本人も死してなお苦しむのだ。
ダンナが今もなお苦しんでいるのを、昨夜初めて知った。 私の夢や妄想ではないことを、私は確信している。
今日も一日泣いた。 ダンナが死んだのはもう2年半も前なのに。
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