りとるのひとりごと。
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かつて妊娠していた頃。
毎月毎月「妊娠雑誌」を買っていた私。
初めてのことで、しかも夫の転勤で見知らぬ土地での不安。 何かにすがりつきたくて買っていたのかもしれない。
で、出産して「育児雑誌」へと移行。
トータル2年は買い続けていた・・ははは。
しかし育児雑誌はいくら全国の投稿を主体にしていても、やっぱり マニュアルであって、書かれていることはひたすら理想論。
どこだかの病院の権威ある先生とかのコメントで「なんじゃこれ」と 思う物もしばしばあったりする。
(私が買っていた)その雑誌は毎月選ばれた家族を毎月取材して 子供の成長を載せているのだが、
これがもう、みんな「よくできたママ」なんである。
離乳食や幼児食も栄養バランス考えた見事な手作りオンパレード。
家事をこなし、育児をこなし、パパをも思いやる完璧ママ。
読んでいてげっそりした。
私にとっては見たくもない「パパ特集」も必ずあるし。 (真っ先に切り取って捨てていた)
こんなに不愉快になる雑誌を買い続けていたバカな私、トホホ。
が、先日久々に気の迷いで買ってしまった。
久々に読んではたまたガッカリ。
ママの質問「子供が歯磨きを嫌がります。どうしたら?」
先生の答え「押さえつけたりして無理矢理していませんか? 嫌がるようなら無理しないように」
って、おいっ。
そんなんじゃあっという間に虫歯になっちゃうよ。
子供の虫歯は親の責任だって言われるし。
だから私は無理してでも歯磨きするぞー。
育児雑誌すべてを否定する訳ではないが。 何かに頼りたい世のママの気持ちもよーく分かるが。
あまり中身を鵜呑みにしない方が良いのではと思う今日この頃。
長年読み続けて出した結論である。
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