りとるのひとりごと。
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2002年03月29日(金) 手に入れたとたん失った幸せ

12月に植えたチューリップ、ついに第1弾が開花。

ヒマさえあれば窓からボーっと見る。

やっと咲いてくれた。長かったなあ。

・・なのに雨が降ってきて花閉じちゃったよおおん。

プリプリ。


プリプリといえば、私は今日も一日息子に怒りっぱなし。

母に「感情的になってるから良くない」と言われてしまったさ。

うう、何だか追いつめられてるよー。

もっとマシな母親になりたいんだけど・・。

難しい・・。


難しいといえば、ささやかな幸せをGETするのは何て難しいの。

私の夢は、
三枚目だけど心が暖かい男性と結婚して、
子供産んで、
小さいながらもマイホーム建てて、
家族で平和に暮らす・・ことだった(と思う)。

世の多くの人が実現させていることだ。
決して夢ではないと思っていた。
当たり前のように実現できるものと思っていた。

・・・が、

思っていた以上に難しいことだった。

結婚して子供は産んだ。

が、生まれてきた子に父親はいなかった。

ダンナは家を建てることを計画していた。

しかしどこからもお金が借りられず愕然としていた。

相当ショックだったらしく、職場からメールが来たくらいだ。

ダンナが死んだのはそれから幾日もたたない頃だった。


ダンナと子供と暮らすことが夢で終わるなんて。

世の中離婚率はグッと上がり、母子家庭も父子家庭も珍しくは
なくなったようだが・・。

ダンナは病気を苦にしていたわけでもなく、
リストラされたわけでもなく、
学生で、いじめに遭い続けていたわけでもなく、
巨額の借金を抱えていたわけでもない。

・・・なんで死んだんだろ?????

鬱のせい。と簡単に片づけたくなくなってきた。

そんなもののせいで私と息子は自死遺族になってしまったのか。

大切な大切なたった一つの自分の命をダンナは自ら消し去った。

それほどまでに鬱とは恐ろしいものなのか・・。

うち勝てなかったダンナも私も情けない。

くやしい。


くやしいと言えば、テレビで子供がお父さんと遊んでいるのを
見るにつけ、くやしい思いでいっぱいになる。

幸せそうな夫婦、家族を見ると蹴り飛ばしたくなる。

こんな性格だから幸せになれないのね、ほほ。

あー泣けてくる。

もういやん。


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