りとるのひとりごと。
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2001年09月20日(木) お世辞でも嬉しい一言・・・

彼岸花が咲いているなあー。
夜には虫の声が聞こえる。秋ねえ。

日が短くなって息子と散歩しているとあっという間に真っ暗になる。
かといって日中はまだまだ日差しが強くて暑いし〜。
しかし息子は外に出すとパワー百倍うれしさ千倍って感じ。
子供って外が好きだなあ・・。
真冬が大変だわ・・。は〜。

近所のお子達と遊んだのだが、みーんな息子より年上ばかり。
一番近い2歳10ヶ月の子のお母さんが、これまた若い。
若いおねえちゃん大好きの息子は手をつないで満面の笑み(汗)。
だがふとしたことで年齢の話になったら、その人は27だった。
22か3だと思った・・髪の毛茶髪というより金髪なんだもん・・。

相手も私の年を聞いてビックリしたようだ。
「え〜、そうは見えない!」って言われてちと嬉しかったりした。
まあウソでも何でも、そう言われるとね、嬉しいもんさね、女は。

しかし私はもともと見た目が老けてたのだ。
小学生の頃は「中学生?」
中学生の頃は「高校生?」
高校生の頃は・・・もういいか。
とにかくそんな感じだったのだ。
大学生の時は当然OLに間違われた。

それが20代後半から逆になってきた。
まあ良いことかもしれないけど・・。
だが確実に腹は中年化しているのだった・・とほほほ〜〜〜。

歳は取る。必ず。
老いに対する心構えが必要だ。
お金ありゃ老いも何とかなる時代にはなってきたけど。

どーなるんだろ私。
どーなるかねえ地球は。
戦争だけはヤダ。
息子が安全に幸せに暮らせる世の中が続きますように・・・。


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