りとるのひとりごと。
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2001年09月15日(土) い〜〜た〜〜い〜〜。ぱーとつー

やっと寝違えの激痛が治まったと思ったら!!

火傷しちゃったよー!!!

右手の親指と中指・・・皮膚がずるむけてしまった。
あまりの激痛に自然と涙が出た。
痛くて意志と無関係に涙が出たのは、胃カメラ飲んだ時と
麻酔無しで奥歯をガリガリ削られたときと、陣痛のときくらいかな。

火傷に効く薬が無いからツライ。
4〜5時間は保冷剤などで冷やしていたが、そのお陰で軽傷の
人差し指は赤くなっただけですんだ。
しかし息子をお風呂に入れるために冷やすのを止めたときの
痛さといったら!!!!
指に五寸釘をゴーンゴーンと打ち込まれている感じ。

てな訳で、指が包帯グルグル状態でキー入力がしにくいったら
ありゃしないっす。
左手だけで何もかもやるのは本当に大変。
私は結構両利きなので助かった。

しかし・・。

ついてないな。

最近。

ここを出る計画を立てているから、ダンナが引き留めてるんだろか。

だったらこんな痛い引き留めかたは止めてくれい。

枕元にそっと立って「行かないでくれ〜」って泣いたら話は別だけど。
でもそうされても出て行くなたぶん。
だって今日の義母の機嫌の悪さはかなりのものだったし。

手の激痛で息子の散歩に行けずにいたら、義母が代わりに
行ってくれたのだが、息子は蚊にさされまくるので、玄関で
「虫除けを・・」と言ったら、

「虫除けもへったくれもあるか!!いくらでも刺されればいいんじゃ!!」
刺されたってほかっとけ!!」

鬼ババ・・。

私は強引に虫除けの薬を息子に塗ったけど・・。

義父は義弟を床屋に連れていかなあかんと行って逃げていったし。

あのな。

義弟・・三男だけどさ。

もう20歳だぞ。

しかも子持ちだぞ。

床屋くらい一人で行かせろーーーー!!!!


めちゃめちゃ役立たずの義父と、虫の居所がいつも悪い義母。

もうやだあー。えーん。


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