今週のテレフォンイングリッシュで、何気なく挑戦した、ライトブルーのテレフォンCAP。 なんとビックリ、合格してしまいました。 タンタンと同い年のお友達が、今年のサマーキャンプに参加したら(タンタンはギリギリ3歳未満で参加できず・・・)、それで一気にやる気が出て、ライトブルーを取った!と言う話を聞き、それじゃぁ我が家もやってみるか・・・と地道に録音で頑張ろうと何度か挑戦してみました。 でも、どうしてもサビの部分は歌えても、各コーラスで単語が替わるフレーズや、歌い出しはゴニョゴニョとしか言えず・・・ そんな時、そのお友達が電話で挑戦すれば、先生も一緒に歌ってくれるから大丈夫だよ!とアドバイスくれたので、挑戦してみたのです。 すると・・・蚊の鳴くような小さな声で部分的にやっとこさ歌った位なのに、まさかの「passed」のお言葉・・・。 隣で聞いてた私は、これは間違いなく「try again」だな。と覚悟していたのに、まさかまさかの合格でした。 正直な話、こんなものでいいの???と思ってしまいました。 おもわずホットラインに電話までして、合格の基準を聞いてみたりして・・・ 「テストでは無いので、完璧ではなくても7割くらい楽しく歌えてれば、合格になります。」 との回答でしたが・・・ 今回は受かったけど、実力ではなく先生がオマケしてくれたんだろうな・・・というのがわかっているから、素直に喜べず。 こんなことなら、頑張って納得のいくものを録音して応募した方が良かったかも。 やっぱり、ただ帽子をもらっても嬉しくないものね。 その帽子に見合う力が付いたという実感が無ければ、意味のないものだものね。 ブルーCAPはもっと慎重にいこうと思いました。
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