全てを捨ててしまえたなら - 2003年11月21日(金) 一番近くに居る人が 一番心を分かるとは限らない 頭ごなしに語る言葉は 心には届かない事を どうして分かってくれないんだろう 朝から母親と喧嘩した 彼氏との事が発端 『子供を巻き込むな』 彼女はそう言った。 水族館に行くのも一緒に食事するのも 『子供を巻き込む』事になるらしい。 確かに子供心は繊細だ 母親が言う 思春期にどんな影響があるか分からない ってのも分かる 今の彼氏と別れて他の男をまた連れてきて 子供がどう思う? そう言われてしまうと悩む けど母親は言う 『離婚ってそういう事でしょ』 どうやら離婚したアタシには 恋愛をする権利は無さそうだ 別々に暮らす? そう怒鳴りながらいう母親を眺める 子供の学費にとためていた数十万 アタシの保険の満期の60万 その全てを自己破産した後の支払に渡してしまったアタシに 出て行く資金は無い 母親の店で最近は働いていないけど それについても責められた けど給料というものをもらっていないそこに行くより 給料が発生する今のバイト先に夜中や昼に行った方がいい 一人で生きるのはできる けどアタシには子供が居る 資金も無い 彼氏とも居られない そうしたらアタシはどうすればいい? 感情的になって涙が溢れる アタシは 首を締められても 部屋の壁に穴を開けられても 数え切れないほどの言葉の槍に傷つけられても じっと耐えていなきゃいけなかったのだろうか アタシは離婚したから もう幸せを夢見ちゃいけないのだろうか 全てを捨てて アタシを捨てて 何も無い世界にいけたなら 行けたなら。 水鳥。 ...
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