小さな力 大きくなれ - 2002年01月27日(日) 鏡に向かって笑って見せた 『負けないよ』 戦う相手は目の前にいた 鏡の向こうで笑い顔が返る 『かかって来い』 年が明けてからの登録してくれた方 けっこうみえるんで 話が見えないかもしれないです。 かといって 過去日記を読めなんて そんな酷なコトは言えないなぁ 年が明けてから 水鳥は恋の話中心だったね でもね 水鳥は今 離婚に向けてもがいてる最中なんです。 離婚に向けて一歩一歩 小さく進んでいたけど 年が明けてその話をしてなかった。 辛い事が多くて そっちを書いてたからね。 前から読んでくれてる方々にしてみれば 何も進展が無い水鳥に イライラしてるかもしれないね。 書かない間に水鳥は こんなコトをしてました。 まず いくつかに分けて引き落としてた 子供の学費や習い事の費用の引き落としを ひとつにまとめました。 郵便局の学資保険と水鳥の保険を 水鳥の保険だけ水鳥の通帳から落ちるようにした。 子供の保険は相手の通帳に残して ね 簡単に言うと 別れるときに 学資保険は奴に払わせようって そんな魂胆かな。 新しい水鳥の通帳を作った。 相手のお兄さんに連絡して 保険関係で分けた話をしました。 携帯も奴名義だったのを解約して 新しくして 新しい番号は相手側には伝えてない。 家にあったダンヒルの奴のカバン等を お母さんに託して返してもらうようにしました。 ちょこちょこと進めてるんですけど なんだかアタシのペースは遅いらしい。 お母さんにしてみれば じれったくってしょうがないんだって。 人によってペースがあるよね 水鳥の場合 相手と話し合うのが怖いってゆうのがあって それで養育費の相談とかが出来ない。 こわい こわい こわい その怖いって意思にいつまで負けてる? 怖いよって叫んで 誰が助けてくれる? 自分の戦いなんだって そう何度思って その度に負けてたね。 今悩んでるのは ってゆうか分からないのは 学費が相手の口座から落ちる場合 母子手当てが出ないらしいって話を聞いたコト。 相手の口座から落とさないと 払ってくれないような気がするしな って不安。 さすがに金銭面で苦しすぎるからさ。 不安がいっぱいなのはしょうがない だって 今までと全く違う生き方をするんだから。 頼れるものは自分の意志 守るべきものがあって 頼るものは無い 心を支えてくれるものを求めたけど それも得られない 小さな力が大きくなるなら アタシは小さな力で戦おう。 負けないよ そう笑ってみせた 負けないよ そう言い聞かせながら ...
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