「ひと夏のパパへ」に見入ってしまって、戦ってたヤフオク負けちゃったよ。泣きたくなるくらい安い値段で終わってた…。
で、ドラマ。うーん、なんとなく微妙。キャストもキャラもツボなのに、悲しいことにストーリーがツボじゃなかった。でもまあひとまず見続けます。上戸彩かわいいし。まだまだ期待。 来週は市原くん(彼、ごく一部ではややと呼ばれてるらしい。私も呼んじゃっていいですか)が上戸彩にちゅーしてたねー。先輩役らしいんだが、彼、実際は上戸彩より年下だったりする(上戸高3(辞めた?)、はやや高2)。すげー脇役なつもりだったんだけど、重要人物なのか?それにしては公式には名前すら出てないがな。 ところで「ひと夏」ってなってるからにはラストは2人は別々の道を歩くこと決定なんだよね?小林ねんじもそれっぽいこと言ってるし、本当の親子じゃないのか。それが先にわかってるってのが寂しいなー。ハラハラドキドキさせてほしかったなー。あとねんじの「何でも知ってるよ」キャラうざー。
最近テレビのことしか書いてないような気がする…。だって何もないんだもんなあ。 そうだ、急に「×ペケ」が読みたくなって引っぱりだして読んでる。やっぱ面白ーい。もうネタとか覚えちゃうくらいに読んでるんだけど、何度読んでも楽しい。 それくらいかな〜。なんかホントに寂しい人生だなハハン。
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