自分がどんどん頭悪くなっていってるのがわかってかなり鬱です。 何考えても了見の狭い考えしかできない。 なんだろう、脳が衰えてるのはもちろん想像力の欠如が著しいんだ、うん。 昔はもっといろんな方向からモノを見れるのが売りだったんだけどな。 いつも中間で「こっちにはこういうメリットとデメリット、こっちにはこういうメリットとデメリットがあります、さあどっち?」っていう感じ。 今は何がよくて何が悪いのかすらわかんない。考えられない。 てか何にも考えてない。ここ2ヶ月くらい。気が付いたら1日が終わってる。 もしかして寝すぎで脳細胞が減りまくってるのかな。 あー、自分が一番頭のキレがよかったのって中学までか…。あの頃は輝いてたな(笑)。 大学入って半年くらいたったころにTちゃんに「わたし大学入ってものすごバカになったような気がする」と言って爆笑されたことがあったっけ。えらい真面目な顔だったらしいです。今でも言われる。うわ、なつかすぃー。
須賀がするらしい舞台の原作を読みました。あれは主役は須賀ってことでいいのか?1を舞台化するんだよね。だとしたら須賀にめちゃぴったりなような気がします。ファンの欲目では(笑)。さとしのセリフ、全部須賀をイメージして読めました。っていうか真司っぽ。掛け合いとか。ただそのすごいらしい朗読が…不安ですけど(でも実際原作ほどの朗読ができる俳優がいるか、と言われたら否なのでそのへんはしょうがないんじゃないかと思う)。あとさとしは黒髪で短髪のイメージかな。ゆずのゆーじんみたいな感じ(って例えがえらいリアルだわ)。 わたしってなんでか、小説やマンガの舞台化とかドラマ化とか別物としてきっぱりと切り離すことができるんですよね。友達にうらやましがられるくらい。まあ話を聞いた最初とか、1つの作品としてはごちゃごちゃツッコミは入れますけど。なんというか、最初に「この人だよ。こういう感じになるんだよ」と言われたらそれで全てが見れてしまうというか…。人に言わせると素直らしいが。刷り込みされやすいのかも。 あとマンガや小説を読む時に、もしこれがドラマ化されたら○○だな、っていう俳優さんのキャスティングを全くと言っていいほど想像して読まないんですよ。奈々子みたいに人→作品っていうのはあるけど作品→人っていうのがない。どっちかっていうと、上↑みたいに髪型とか着てる服のブランドとかそういうのはわりと考えるんだけどね。 と今考えてみたらそうなんだよな。なんか今久しぶりに頭使ってるような気がする。くっだらねえことについてだけど。なんか脳みそ痛いもん。とくに右の方。ってわたし実は病気とかじゃないよね、と今ちょっと不安になった(笑)。 とにかく須賀のさとし役いい感じ!ってことで。 つか実はわたしちょっと泣いちゃったんだよ、これ読んで。ちょっとまどろっこしいっていうか、はっきりいってこんなに長くなくていい物語だと思うンだけど、ちゃんと押さえるところは押さえてあります。見事に押さえられました(違)。映画化もされるらしいので(1じゃないみたいだけど)、そっちに出れたらよかったのにね。わたしも舞台よりは映画の方が好きだし。つか好き嫌いの前に舞台なんて学校の授業でしか見たことないという事実(一度有名演出家の舞台を(タダで)見たが特に印象に残らなかった上にその時にできた靴ズレが原因で5日間入院したことがあるっけ)。
同じ理由で須賀の吹替についてもなんでもいいです。わたしは洋画のレンタルは吹替派だけども(何度も言ってるけど、字幕だとテレビにはり付いてないといけないのがイヤだし、画面の全体が見れないし)(つかその前に洋画見ませんが)、吹替の声優さんには全く思い入れもないし(全然知らない)、むしろあの不自然な気取った会話を何とかしてほしいと思ってるし、もちろん主演俳優にも監督にも作品にも思い入れナシなので純粋に須賀の吹替が楽しみです。ファンの欲目ですが(2度目)。だから須賀があのアメリカ人もどきな喋りをしてるならちょとイヤだなあ。
そうだ、今日はロードオブメジャーのライブでした。あんだけ大騒ぎしときながら結局チケットとれなかったんですよ。即日ソールドアウトだったらしくて。でも諦めきれなくて当日券で行こうと思ってたんですけど当日券もないと言われて。残念でした。次は必ず。つかアルバム待ち。予定あるんか知らんが。
あー携帯変えたい!髪切りにいきたい!
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