2000年12月15日(金) |
テーブルマナーに苦戦 |
この日はPM1:00から論文指導。…結構やばかった…(笑)。昨日1日で20p分くらい書きたかったんだけど書けなかったしなぁ…(←無理だって)。…あまり進んでない状況だったので、論文指導をしてくださった教授(私の師匠)も、苦笑いを浮かべるほかなかったようである(^^;)。指導後には、教授から、「来週の火曜(12.19)までに30pくらい書きやがれ〜〜〜!!!」(←誇張した表現)と言われたので、ちょっとこれから大変っぽい(笑)。
そんでもってこのあと、何人かで飯を食いにいった。店は教授の行きつけの場所で、うちの大学から車で1時間強という、ちょいと離れた場所にあったのだが、それだけの時間をかけて行くだけの価値が十分あるほど、メチャウマだった(^^)。ちなみに私はステーキを食ったのだが、これがまた、肉は程よく焼かれ(…以下、『美味しんぼ』になってしまうので省略)・・・。 それにしても、店の外観的には、小さい、古ぼけた感じの店なのに、入ってみて「ビックリ!!」という感じである。これがいわゆる「穴場の店」なんだろうなあと思った。 ただ、出てきた料理が、結構高級っぽく出てきたので(スープも本格的だったし、白ワインなんかも出てきた)、その際生じる、「テーブルマナー」というものにかなり苦戦した(笑)。「左手で持ったフォークの上の所に、右手のナイフでごはんをよそって、パクリと食う」ってのが苦手なんだよなぁ…。やっぱり右利きにこんな食べさせ方させちゃいかんよ(笑)。まあでも、うまいからOKかな?
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