大阪教育大学が誇る学園祭、神霜祭が無事終了しました。 今回の学祭もそれなりに楽しかったですな。
なにしろ、途中で自分の企画は放棄したので気楽でした。ついでにKさんが特に企画やってなかったのも好都合だったな、と思うわけで。それにしても、夜の寒さは誤算でした。体調はあまりよろしくなかった。
だけれども、小型二輪、学科試験合格をネタにする気も起きないほど、学祭に染まっていたのでしょう。
ただ、やばいのは「Kさんへの視線率」が飛躍的に向上していることです。めっちゃ見てる。でも、熱視線というよりは観察。最近はわかってきたことは、ボクはKさんを愛してるんじゃなくて好きなんだな、ということ。愛ではなく恋ってことさ。ま、ボクがいきなりKさんに「愛」を抱くってのも変ですからな。
とまあ、脈絡がなくなりつつあるところで、この辺りで失礼しましょうかね。頭んなかが整理できてきたら、ここにでも小説にでもネタとして登場するでしょう。
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