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今日は、前回行ってから２週間目の、
投薬無しでの状況を診てもらうためでした。
少し待ち時間があり、そのときも看護士さんから「大丈夫ですか？」と、
何度も確認いただき、嬉しかったです。
そして、やっと先生と対面してからの一言。
「おっ！元気になったなぁ〜。頑張ったね」でした＾＾。
先生も、ここまでの回復は考えていなかったようで、
これだけの生命力が、この年齢で残っていたことに驚いていました。
実際、私も、本当にダメだと思っていましたから・・・。
体重は、１０００グラム。
やはり、前回の１００グラム分は、先生が言われたように、
足のむくみの水分だったのかもしれませんね。
けれど、体重が少ないからと言って、心配は無いと言うことでした。
まず、目がキラキラしていること。
顔に生気があること。
沢山食べて、ちゃんと出ていること。
それらを総合したら、これから月に一度の定期健診くらいでいいそうです。
それは同時に、歯のカットでもあるので、元のペースに戻ったのですね。
加齢とともに弱ってくるのは、人間とて同じです。
でも、先生が「この調子で、長寿記録作らなきゃね！」と、
小雪を撫でながら話しかけていました。
日々の変化を見逃さず、すぐに対処できるようにしたいと思います。
病院では、早く帰りたくてたまらず、
先生と話す私の上着の中へ、頭だけ突っ込んだりしてビクビクでしたが、
おうちの中では、この通り（笑）。
我が物顔で、落ち着いたものです。
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