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『LaLaメモリアル☆ドラマCD』(LaLa 2004年9月号付録)のカレカノ出演者がさ、 メインは2人(雪野:榎本温子/有馬:鈴木千尋)だけであとは脇2人なんだけど その脇2人って、藁谷麻美と石原絵理子だったんですね。 わぁー、どっちももうこの業界にいない人だー(笑)。 (藁谷ちゃんはテレビユー福島のアナウンサーに転職。 エリエリはAV出演(うさだひかる)がバレて両方引退。)
今の藁谷ちゃんのファンの人達(テレビ局のサイトのBBSで交流出来るw)は 乙研でのアレとかソレを聴いた事あるんだろうか?w
ホロホロ誕生日おめっと! 2003年の日記に『18歳おめ』とか書いてるってことは今年20歳・・・!?
裏モモ。 「可愛い女の子は会話なんかしなくていいんです!」 「ええ〜サンスポさんの陰謀なんですかね?」 「いわゆる触手物の原点と言われている・・・」 「なんかそういう条件付きいいなぁ、『猫耳の人のみ』!」
乙研(エキス注入)。 「タツは何を注入してる?」「僕は〜・・・白いモノ?」「注入されてるの!?」 「僕コンビニとかで絶好調の時は2千円とか」 「ホースとか無いです。桶ですよ桶。桶。」 「俺の家の洗濯機、自動的に温かくなるよ」「え、いいなぁー」 「ちょっとした拘束具ですよ」 「タツはどこに当てるとくすぐったいの?シャワーを。」 「ふんふんふ〜ん♪あっ、痛・・・!」 「タツがヌードデッサンのモデルになって」「待って待って待って待って」 「リンゴか・・・ツノ?」 今欲しいものは、もちろんお兄ちゃんですよ。 「タツは愛と物どっちが・・・」「物かな。」「・・・はぁ〜。ぶぅーぶぅー。」 「はい、まぁ全部的に!」「『全部的に』って何だそれw」
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