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宵々々山に行ってきました。結局浴衣着て。 みそみそ言ってきました。ハイテンションでした。 だれにも聞いて貰えなくなるくらい、みその話をしました。
みそはね、お祭りにはもちろん忍足さんと行くんですよ。 浴衣着ていくの。女物を。おっしーが着せるの。 みそはおっしーが喜んでくれるなら何でもやります。 嫌なことは嫌って言うけど、やってくれるの。可愛い・・・。 で、よく女の子に間違えられて、くそくそ!ってね。 ま、ナンパされても忍足さんが助けてくれるしね! ・・・最初は面白いから見てるだけなんですけど。 拉致られかけたら助けます。もちろん後で怒られます。 「もっと早く助けろよ!!」 「なんや、助けて欲しいんやったら早よ言うたらええのに・・・『侑士く〜ん!!』て。」 「な!!言うか!くそくそ侑士!」 「ホンマ可愛いなぁ、岳人は・・・。」
・・・ごめん。書いてたらどんどん続いてきた。 実際喋ったのは女の子に間違えられるところまでだ・・・。
行きのテンションは何処にいったのか、帰りは沈んでました。 途中で気持ち悪くなって、吐きそう吐きそう言うてたら、マジで吐きました。 うわ。ちゃんと消化してたのにな・・・。 なんかさ、吐きそうな時って胸締め付けられてる感じよねー。 小6の時、算数の授業中にいきなり吐いた時もそうやった。 今日は帯でほんまに締めてたけどな。 んで、みんなを引き止めてしまってバス無くなったしな! 迷惑な話や・・・メンゴメンゴ・・・。
・・・みそでやってみる・・・。(やるなよ。)
おっしー早く気付け。
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