And now for something completely different.
データ移行中 昔の画像見れません、、、
INDEX/ PAST/ WILL
昨日の夕方に寝て 朝の9時までぐっすりだった。 朝起きると体中が痛い。 特に背中。あとふくらはぎ。 筋肉痛。
午後、学校で講評。 自分は「写真」としてこの課題を発表した訳ではないし 撮った写真もCGの為の素材的価値だったんだけど 「君、写真続けた方がいいよ」とプッシュして頂く。意外すぎだ。 「一人脱ぎそうな子がいる」っていうのには笑った。 ↑これ、私も知ってる某デジタル写真家の言葉らしい。 直接御意見いただきたかったなー。
ゼミの教授にジョアン・フォンベルタの 「秘密の動物誌」という本を教えて頂く。 架空の自然博物誌を作り上げているらしく 偽者を本物に見せる、という点で 今回の自分の作品と似た所があるのだ。 「これをwebでやってる奴はいないねー」と言われイヒヒ。 嬉しいな。探せばありそうな気もするが。 ジョアン・フォンベルタを検索すると 彼の肩書きは「写真家」であるらしい。 ホー。フーーン。さっきも書いたように 自分は写真に加工を加えている以上 写真というよりも CGとして発表している感があったのだ。 でもわざと写真っぽく見せているのは事実であり、、 写真としてCGを見せたいのか、、?うーん。 わけわからなくなってきた。 「純粋芸術でない写真」とでもしておくか。 でもって、もうちょっとやってみよう。コレ。
講評終わって立川に移動。飲み。 皆で教授に誕生日プレゼントあげる。 皆、凝ってるなあ。 写真家の先生に使い捨てカメラ!ナイスで賞。
、、、飲み足りない。
↓記念に。ゼミ展ラスト30分はテーマが「空に触れる」という ↓こともあり、頭丸めてみることに。 ↓(本物はOrbitalに打ち震えている頃である)
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