And now for something completely different.

データ移行中　昔の画像見れません、、、

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トーキョーディスコーミユージッオーナイロンッ

2004年06月13日(日)

バイト。久々の原宿店。

開店前なのに店の前に人がちらほら。
いつもはこんな事ないんだけど
今日は某人気ブランドのTシャツ発売ゆえ。
開店時にはMさんが手伝いに来てくれた。
客の多さにテンパル。

夕方になると少しは落ち着いてくる。

店に服を卸しているブランドのデザイナーでもあり
ここのアルバイターでもあるH氏が来店。
ここで友達と待ち合わせしてるとか。
しばらく話しているとナ、ナント某DJ来店。
WIREにも出ちゃう、アノ人です。
（WIRE2日目、ORBITALの次....かその次
くらいに見たい方だったりする）
待ち合わせって、、コノ人？と思いきや
待ち合わせは別の人で単なる偶然だったらしい。
で、その某大物DJのKさんにリンゴチップを頂く。
なんでも青森での遠征帰りだとか。

ああ悲しきかなアガリ症。
それでもまあ、話せたので満足。

で、Kさんが帰ってからHさんの女友達が来る。
これがまたサバサバとした、いいお姉さん。
タイ・インド方面へ旅に出てたバックパッカーだとか。

「31才でさぁ、保険証親の扶養なんだよー。ヤベーヤベー。」
なんて言ってるけど2人とも、私から見てみれば
自分の好きな事をちゃんとして、御飯食べてて
全然ヤベクナイ。（不安はあるだろうけど
その種の不安は多かれ少なかれ、何してても
完璧にはぬぐえないと思う。）
この場合のヤバイって言うのは実に謙虚な表現なのであって
挨拶のようなものなのだ。