And now for something completely different.

データ移行中 昔の画像見れません、、、

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覚えてる限りの夢。

2003年08月19日(火)


夢はどこから生まれてるのか。
頭のどこかに夢ネタが格納されているのか?
以下、最近の夢。


ある日の夢1.

ウチの近所一帯が何者かに支配され
近隣の住民が順々に家から追い出されている。
「とうとうウチの番がきたか」と思いながら自分も追い出され
避難所に行くと追い出された住民でいっぱい。
私はくーと避難して、そこにいた。
途中はぐれて必死になって探していた。
避難所もその何者かの支配下に置かれていて
監視役としてイセタンバイト時代のお姉さん達がいた。
「そっち(支配)側にいると追われないんだ、いいねえ」
なんて会話をお姉さんとする。
「そうなの、ごめんね。」と笑顔のお姉さん。
ところどころに配置されている監視の目をくぐり、
立ち入り禁止となった自分の家へ。
追い出された後の家々は壊され、自分の家も壊される寸前だった。
食料を確保しに台所へ行く。
「やっぱり水分だよね」と言いながら
くーと共に冷蔵庫を漁る。
「くーはいつもこーゆーの(スポーツドリンク系)
飲んでるから、、ハイ。」と、くーにポカリスウェットを渡し
自分はミネラルウォーターをリュックサックに詰め込む。
↑このへん、実にリアリティがある。
あとはよく覚えていないけど
電柱だけがニョキニョキ目立つ、
廃虚となりかけているような街並を歩いていったような気がする。



ある日の夢2.

舞台は海。
写真館バイトの人々と遊びに来た。
海の家での荷物番は交代制で今は自分の番。
海の家で皆が遊んでいる様子を見ている。

皆が海から上がってきた。
ようやく自分も海に入れる!と思いきや
M氏に「コレにボタン付けといて」と服を渡される。
まだ海に入れないのかあ、、とがっかりしていたら
Kさんが「付けとくからいいよ」と言ってくれた。

それから、、海に入ったのかどうかの記憶はない。



ある日の夢3.

道の前方に見える自分の家に2頭のサイがいる。
このサイはどうやら1つ年上の従姉への誕生日プレゼントらしく
その従姉が不在の為、我が家で預かっておくという。
場面変わって自宅の居間。
サイはいつの間にかミニサイズ、、
というかプードルと姿を変え2匹揃って机の下にいる。
それを「サイだ!サイだ!」といいながらバチバチ写真を撮る。
椅子に座っていた兄も「部屋からカメラ持ってくる!」と
部屋へ急ぎ、なお机の下で愛嬌をふりまくプードルもといサイを
2人でカメラに納めていた。



今日の夢

麻美一家と海へ。
しかし海にいるのは自分一人。
海に使った足下をみるとそこには海月、海月、海月。








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