And now for something completely different.
データ移行中 昔の画像見れません、、、
INDEX/ PAST/ WILL
夢はどこから生まれてるのか。 頭のどこかに夢ネタが格納されているのか? 以下、最近の夢。
ある日の夢1.
ウチの近所一帯が何者かに支配され 近隣の住民が順々に家から追い出されている。 「とうとうウチの番がきたか」と思いながら自分も追い出され 避難所に行くと追い出された住民でいっぱい。 私はくーと避難して、そこにいた。 途中はぐれて必死になって探していた。 避難所もその何者かの支配下に置かれていて 監視役としてイセタンバイト時代のお姉さん達がいた。 「そっち(支配)側にいると追われないんだ、いいねえ」 なんて会話をお姉さんとする。 「そうなの、ごめんね。」と笑顔のお姉さん。 ところどころに配置されている監視の目をくぐり、 立ち入り禁止となった自分の家へ。 追い出された後の家々は壊され、自分の家も壊される寸前だった。 食料を確保しに台所へ行く。 「やっぱり水分だよね」と言いながら くーと共に冷蔵庫を漁る。 「くーはいつもこーゆーの(スポーツドリンク系) 飲んでるから、、ハイ。」と、くーにポカリスウェットを渡し 自分はミネラルウォーターをリュックサックに詰め込む。 ↑このへん、実にリアリティがある。 あとはよく覚えていないけど 電柱だけがニョキニョキ目立つ、 廃虚となりかけているような街並を歩いていったような気がする。
ある日の夢2.
舞台は海。 写真館バイトの人々と遊びに来た。 海の家での荷物番は交代制で今は自分の番。 海の家で皆が遊んでいる様子を見ている。
皆が海から上がってきた。 ようやく自分も海に入れる!と思いきや M氏に「コレにボタン付けといて」と服を渡される。 まだ海に入れないのかあ、、とがっかりしていたら Kさんが「付けとくからいいよ」と言ってくれた。
それから、、海に入ったのかどうかの記憶はない。
ある日の夢3.
道の前方に見える自分の家に2頭のサイがいる。 このサイはどうやら1つ年上の従姉への誕生日プレゼントらしく その従姉が不在の為、我が家で預かっておくという。 場面変わって自宅の居間。 サイはいつの間にかミニサイズ、、 というかプードルと姿を変え2匹揃って机の下にいる。 それを「サイだ!サイだ!」といいながらバチバチ写真を撮る。 椅子に座っていた兄も「部屋からカメラ持ってくる!」と 部屋へ急ぎ、なお机の下で愛嬌をふりまくプードルもといサイを 2人でカメラに納めていた。
今日の夢
麻美一家と海へ。 しかし海にいるのは自分一人。 海に使った足下をみるとそこには海月、海月、海月。
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