And now for something completely different.
データ移行中 昔の画像見れません、、、
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代官山のGALLERY SPEAK FORへ まいぽんとピュ〜ぴるの個展を見に行く。 SPEAK FORの場所がわからなくてウロウロ。 電話で確認してまたウロウロ。 ここってさっき通った道じゃん、、、と。 どうやら気付かずに通り過ぎていたらしい。
ピコピコ音楽をBGMに 円形ステージの上でくるくると廻っている作品群。 手編みの全身ニットはヒールのかたちまでちゃんと! 指先までキチンと!
一枚の大きなポスターから作る、 工作型パンフレットおもしろい。
結構早く見終わったので代官山をうろうろ。 ファニーな雑貨屋と古着屋を何件か見る。 古着かわいいの多いけど、土地柄か、全体的に高い。
代官山の駅に、それはそれはちっさいくて かわいらしいヨークシャテリアがいて その子、普通に歩いていると思ったら よく、店の入り口に置いてあるようなマットの上で 何故かコロンコロン転がりまくってて、悶えてて、 とてつもなくかわいかった。なんなの? あーゆー躾ってできるのか?
その後森下に移動。電車の前に座っていたカップルが これから行くジャンジさんの舞台のフライヤを持っていた。 駅からベニサンピットまでの道順がイマイチわからないので そのカップルについていく。
ベニサンピットは古い小学校のような印象を受ける建物。 白黒写真が映えそうな雰囲気。 ロビーにいると着物をリメイクした衣装にキラキラ帽子、 付睫はもちろん上下、なジャンジさん登場。 「ジャンジに続いて入場してくださーい」の 案内に続いて入場。 場内には思っていたよりも年齢層が幅広くて おじさんもいたし、ワタリウムの影響だと思われる 子供も何人かいた。 えんじ色のガーベラを丸く、まんまるくブーケにしたのを 持っている子供がいた。
しばらくするとショウが始まる。 ジャンジ父さんも出演した、 悲しみのつまった風船は自分で割れ!的なパフォーマンスが 印象的でそれを見て「女と男のいる舗道」の 「自由には全て責任があるの 右を向くのも自分の責任 責任を忘れるのも自分の責任」っていう言葉を思い出した。
あと、ひたすら走って走って帽子も脱げて、しかも綺麗なスキンで 最後はマッパにYES FUTUREの文字!っていうのショウも凄いインパク知。 このショウをベルリンで、コソボ紛争が起こっている時にやったらしく、 うぁぁ!それはそれは意味のあるものだったであろうと思った。
ショウの後、関係者挨拶があってその時、会場に来ていた ワタリウムの館長、渡さんもコメントを。 つか!ワタリウムでワタリさんって! ブリジストンの石橋さんとかサントリーの鳥居さんとか 何か、洒落じみたネーミングが多いね。 セキユ、でペトロリウムも似たようなものだけど。
そして私はその後おじいちゃんの兄妹の子供?のお通夜へ。 それこそ、冠婚葬祭にしか会わないような間柄なんだけどね。 急いで喪服に着替えて池上へ急ぐ。 挨拶と御焼香を済ませ帰宅。
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