Tourbillon LIVE 2006 TOKYO 5 NIGHTS 人見記念講堂 - 2006年04月14日(金) 正直、ここにはソロで来て欲しかったですな。 音がいいはずのホールでこんなに音割れするってありえない。 OVERTUREはインストの新曲でした。画面が横に三つあって、それも雰囲気を醸し出していて、音が増えていく感じが心地よかった。 でもまさかそのままHEAVENとは。ありえん。河村声出てない。 二曲目は新曲二曲目。[Sunny day,Cloudy day,Rainy day...]とか何とか、何このグラマラススカ(ry その他新曲は三曲。スレイヴ受けしそうな激しい系のと、陛下作[selfish]([INORANがまたいい曲を書いてくれました]か何か言ってた)と、歌詞が印象的なアンコール曲と。 既存曲は少しアレンジしてあったりしたけど、それもこれも改悪ぽ。 かげろうなんてもう(ry あれはシンプルに少人数で、がいいんだってば。 後、[もう一度君に]は何が変わってんのか解らんかった。最初の方のピアノだけでよかったのかしら。 杞憂も声歪ませすぎだし。 水と〜も胡弓の音はサックスで表現しても駄目だと思う。 自分が本当にいくの嫌になってたのもあるけど、何だか乗り切れないライヴでした。きっとHEAVENが最初なのが悪い…。 演奏もぐだぐだ感が。と言うか、ドラム…。ハイハットうるさすぎだ。気に障って仕方ない。 リハの時間ちゃんと足りたのかしら、と言う感じでした。 -
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