| 河村隆一活動日記...せい |
愛の勝ち組恋の負け組��(CX) - 2001年12月15日(土)
ゲストはPUFFY。
飯島「可愛いね〜」｢ほんと可愛い｣｢ニュってやりたい｣
*PUFFYはプライヴェートでも仲良し*
飯島｢2人でよく御飯食べに言ったりとかするんだって?｣
亜美｢しますよ。本とか見て調べて、由美ちゃんに番号控えてもらって(車で)ブーッて。(電話で)『すいませーん、其処に行きたいんですけど』って。｣
由美「いっつも2人で居るから、2人の時の話が一杯あって。たまに会う友達だと、昔の話から遡っていかないといけないから｣
亜美｢そんな理由だったの??ちょっとショック…。｣
由美｢調べるのは雑誌とか。｣
亜美｢隠れた名店とかに惹かれるんです｣
河村｢僕は1個見つけると其処にばっかり行っちゃう。1店集中ですね。あって5ヶ所くらい｣
亜美・由美｢エーーーッ｣
飯島｢あたしも似たようなもん。何で並んだりするんだろうね、皆」
由美｢並ぶのはね｣
飯島｢並ぶ事が楽しいのかもね。カップル、バカップル、みたいな｣
*お互いの第一印象*
由美｢亜美ちゃんは気を遣って下さって、色々と話し掛けてくれた｣
亜美｢元々自分から話すのは苦手だけど、年上だし、色々話し掛けないとって思ったけど、何を聞いても[ハイ]と[いいえ]でしか答えなかった」
*お互いに止めて欲しい所*
由美「人間って何で臭いものをもう1度嗅ぐんでしょうか。亜美ちゃんも嗅ぐんですよ」
亜美「車の運転が遅いのを何とかして欲しい」
飯島(煙草吹かせながら片手運転の振り)｢こういうイメージあるけど｣
由美｢格好だけは｣
*2人の夢はステュワーデス*
亜美｢通ってた専門学校にステュワーデス科があって。でも158�儖幣紊任覆い汎�れなくて｣
河村｢その時点で?｣
飯島｢由美ちゃんも小さそうだもんね｣
由美｢多分無い…ステュワーデス物語を見て終わった｣
飯島｢スッチー口説いたりした事は??｣
河村｢向こうから『今度何処か行きましょうよ』とか『ライヴのチケット取れなかったんですけど』って」
飯島「チケット取れないからってどうだって言うのよ」
河村「男って、掬えなかった時の悔しさがある」
由美「河村さんの網に引っ掛からなかったとゆう意味ですか」
飯島「どうやって口説くのかやりましょうよ」
河村「やりますか」
*河村流スッチー口説き方講座(笑)*
飯島｢ちょっと其処の椅子持ってきて｣
(素直に持ってくる隆(笑))
飯島｢由美ちゃん、これカートね｣
(亜美:チーフパーサー/由美:客室乗務員/河村:客)
亜美｢本日はアイカチ航空を御利用いただき有難う御座います…｣(激うま亜美ちゃん(笑))
由美｢お客様、お料理はお肉とお魚とどちらになさいますか?｣
河村｢どっちがいいかな?｣(魅惑の低音ヴォイス(笑))
由美｢あの、お魚の方がヘルシーになっておりますが｣
河村｢じゃ、それでいいよ｣
由美｢あの、河村隆一さんですよね。今度、コンサートとかいつやられるんですか?｣
河村｢コンサートはちょっと無いんだけど、今度呑みに行く??」
飯島「自然だーーーっ」
河村「向こうでは、ステイ??」
飯島「そんな風に口説くの??」
河村「普通じゃない!!普通!!普通だって!!」
亜美「由美ちゃん。掬われそうになってる??大丈夫??」
*男は制服が好き*
飯島「男の人って制服好きだよね」
河村「看護婦とかって事?病院の中限定だよ。宿直の時とかに『ちょっとコーヒー飲みに来ちゃった』とかって言って」
飯島「やらしいーーーっ!!」
亜美「そんなのありなんですか??個室ですか?」
河村「個室じゃないよ。眠れない夜もあるの。他の人に見つかったらあれだから階段とかで話してたけど」
飯島「何で見つかるとやばいの」
河村「別に何もしてないですよ。毎晩話してましたね」
飯島「そんな看護婦いたらムカツク!!」
*子供の時の話*
由美「亜美ちゃんは凄く可愛かった」
飯島「河村くんは?」
河村「僕はもう典型的なニホンザルでしたね。耳が出てるんで」
亜美「あたしも出てますよ」
河村「ああ、もうかなり類人猿ですね」
飯島「(亜美の左耳上を通っているピアスを差して)これ、どうしたの?自分で開けたの??｣
亜美「いえ、ピアス屋さんで｣
由美｢何か、痛いのって快感になってくって｣
飯島｢かさぶた食べるタイプ??｣
(3人が呆気に取られる)
飯島「友達だけなのかなあ…2人いるんだけど｣
*普段のファッション*
由美｢部屋着って力入ってます??｣
飯島･河村｢全然｣
亜美｢何だか小洒落てそう｣
飯島｢(隆を差して)ガウンとか着てそうでしょ｣
由美｢って言うか着てて欲しい｣
河村｢バスローブは真っ赤なね、フェラーリの奴がありますけど、2回くらいしか着た事無い。直ちゃんはネグリジェとか似合いそう｣
飯島｢ネグリジェ、好きなのよ。一人の時はたまに着てるけど、友達とか着て、飾ってあるの見たら引かれるの｣
河村｢まあ、春夏秋は基本的に裸ですから。裸族｣
由美｢まっぱですか?｣
河村｢まっぱで。懸垂とかしてますからね｣
*グラマーな直ちゃん…*
亜美｢由美ちゃん言いたい事があるなら言って御覧なさい｣
由美｢(直ちゃんの胸元を見て)神様は不平等だと思います｣
飯島｢違うよ。あのね、皆そういうイメージ持ってるから｣
河村｢何でもイメージ戦略ですからね｣
飯島｢胸があるって言うイメージで見てるからよ。裸見せれるもんなら見せてあげたいよ｣
亜美｢じゃあ見せてくださいよ｣
*嵌っているもの*
亜美｢この間、温泉行こうって誘ったら断られた｣
由美｢温泉って言うかね、年末のスペシャルの歌番組とかって会場がホテルとかじゃないですか。控室がホテルの部屋で。時間があったら2人でお風呂入って｣
河村｢2人で??｣
由美｢バスタブにお湯張って、2人でボブスレーみたいにして。楽しいよね｣
亜美｢気持ち悪い〜(笑)｣
由美｢その後寝たりとか｣
河村｢寝ちゃうんですか??僕はもう朝から腹筋背筋腕立てで、この歌詞が未だちょっと、とか、此処の表情が足りないとか色々考えてずっとドキドキしてるのに｣
亜美･由美｢あたし達も表情考えなきゃ｣
*レコーディング*
亜美｢亀田のカレーせんをいつも食べる｣
飯島｢歌は別々に?それとも一緒に録るの??｣
亜美｢違う部屋で、せーので歌う｣
河村｢せーので。いいなあ｣
由美｢一人ですもんね｣
河村｢もう慣れましたけど｣
飯島｢一人がいいよ｣
河村｢ユニット組もうとか思ってるけど。直ちゃんととか｣
飯島「やーだ。絶対やだ。歌とかそういうのは嫌｣
河村｢いつかエンディングでコーラス流すから｣
飯島｢あれはOAしないもん｣
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